2.07.2010

過去の地震 日本

日本 [編集]

日本・16世紀以前 [編集]
5世紀
416年8月23日 遠飛鳥宮(大和国/現・奈良県明日香村)で地震。日本書紀に「地震」の記述。日本史上最初の地震の記録。
6世紀
599年5月28日 大和国(奈良県)で地震。 - M 7?、家屋倒壊。日本書紀に記述。日本の地震被害の最初の記録。
7世紀
679年 筑紫国(福岡県)で地震。 - M 6.5~7.5、幅二丈、長さ三千余丈の地割れ。
684年11月29日 白鳳南海地震 - M 8.0~8.3、死者多数。土佐で津波により大きな被害。田園(約12km²)が海面下へ沈下。地質調査によればほぼ同時期に東南海・東海地震も発生。
8世紀
701年5月12日 丹波で地震、若狭湾の冠島と沓島が海没したと伝えられる。
715年7月4・5日 三河国・ 遠江国(静岡・愛知)で地震 - M 6.5~7.5、正倉47棟が倒壊。天竜川が塞き止められ、数十日後に決壊して洪水。
734年5月18日 天平地震(五畿七道地震) - M 7.0、死者多数。
745年6月5日 岐阜県南部で地震 - M 7.9。
762年6月9日 岐阜・長野で地震。
9世紀
818年 北関東で地震 - M 7.9、死者多数。
841年 伊豆地震 - M 7.0、死者多数。
850年 出羽地震 - M 7.0、死者多数。
863年7月10日 越中・越後地震 - 死者多数。
868年8月3日 播磨・山城地震 - M 7台。
869年7月13日 三陸沖地震 - M 8.6~9.0(日本史上最大のマグニチュード?)、貞観三陸津波、死者約1,000人。多賀城損壊。津波堆積物調査から震源域が岩手県沖~福島県沖(または茨城県沖)の連動型超巨大地震の可能性。大阪市立大学の原口強・准教授(地質工学)による。
878年10月28日 相模・武蔵地震 - M 7.4、死者多数。
887年8月26日 仁和南海地震 - M 8.0~8.5、京都・摂津を中心に死者多数。津波あり。地質調査によればほぼ同時期に東南海・東海地震も発生。
10世紀
938年5月22日 京都などで地震 - M 7.0、死者あり。高野山でも建物損壊。その後も余震が多く、8月6日に大きな余震。
976年7月22日 山城・近江地震 - M 6.7以上、死者50人以上。
11世紀
1096年12月17日 永長東南海地震 - M 8.0~8.5、死者1万人以上と推定。東大寺の鐘が落下、伊勢・駿河で津波による大きな被害など。
1099年2月22日 康和南海地震 - M 8.0~8.5、死者数万と推定。土佐で津波により大きな被害。
12世紀
1154年9月25日 富山付近で地震。新川郡で陥没、死傷者多数。
1185年8月13日 文治京都地震 - M 7.4、死者多数。法勝寺や宇治川の橋など損壊。余震が2か月ほど続く。鴨長明が『方丈記』で詳述。
1200年頃 地質調査によれば南海・東南海・東海地震が発生。
13世紀
1257年10月9日 正嘉地震 - M 7.0~7.5、関東南部に大きな被害。
1293年5月27日 鎌倉大地震 - M 7.1、建長寺などで火災発生、死者2万3,000人あまり。
14世紀
1331年12月15日 元弘地震 - M 7
1360年11月21日・22日 紀伊・摂津地震(東南海地震?) - M 7.5~8.0、死者多数。津波あり。
1361年8月3日 正平(康安)南海地震 - M 8.0~8.5、死者多数。摂津・阿波・土佐で津波により大きな被害。
15世紀
1433年11月7日 相模地震 - M 6.7、死者多数。津波により利根川が逆流。
1449年5月13日 山城・大和地震 - M 6.5、死者多数。
1498年
6月30日 南海地震 - 日向地震との混同との意見も有る。
7月9日 日向地震 - M 7.0~7.5、死者多数。
9月20日 明応地震(東南海・東海地震) - M 8.2~8.4、死者3万~4万人以上と推定。伊勢・駿河などで津波により大きな被害、浜名湖が海と繋がる、鎌倉高徳院の大仏殿が押し流されるなど。地質調査によればほぼ同時期に南海地震も発生。
16世紀
1502年1月28日 越後地震 - M 6.5~7.0、死者多数。
1510年9月21日 摂津・河内地震 - M 6.5~7.0、死者多数。余震が2か月あまり続く。
1586年1月18日 天正大地震(東海東山道地震、飛騨・美濃・近江地震) - M 7.8~8.1、死者多数。飛騨・越中などで山崩れ多発、白川郷で民家数百軒が埋まる。内ヶ島氏、帰雲城もろとも滅亡。余震が1か月以上続く。
1596年
9月1日 慶長伊予地震(慶長伊予国地震)- M 7.0、寺社倒壊等。同年同月に発生した一連の内陸地震のさきがけとなる。
9月4日 慶長豊後地震(大分地震) - M 7.0~7.8、死者710人、地震によって瓜生島と久光島の2つの島が沈んだとされている。
9月5日 慶長伏見地震(慶長伏見大地震) - M 7.0~7.1、京都や堺で死者合計1,000人以上。伏見城の天守閣や石垣が損壊、余震が翌年春まで続く。
日本・17世紀-19世紀 [編集]
17世紀
17世紀前半 津波堆積物の分析から、この時期に千島海溝南部(十勝沖から根室沖まで)を震源とするM 8.6クラスの地震が発生したと推定されている。
1605年2月3日 慶長地震(東海・南海・東南海連動型地震) - M 7.9~8、関東から九州までの太平洋岸に津波、紀伊・阿波・土佐などで大きな被害。八丈島でも津波による死者数十人。死者1万~2万人と推定されるが、津波以外の被害はほとんどなかった。
1611年
9月27日 会津地震 - M 6.9、死者3,700人。
12月2日 慶長三陸地震 - M 8.1、死者約2,000~5,000人。
1615年6月26日 江戸地震 - M 6、死者多数。
1616年9月9日 宮城県沖地震 - M 7.0、仙台城が破損。
1619年5月1日 熊本県八代で地震 - M 6.0
1625年7月21日 熊本で地震 - M 5~6、死者約50人。
1627年10月22日 松代地震 - M 6、死者多数。
1633年3月1日 相模・駿河・伊豆地震 - M 7.1、死者110~150人。駿河・熱海に津波。
1640年11月23日 大聖寺地震 - M 6、死者多数。
1649年7月30日 武蔵・下野地震 - M 7.1、死者多数。
1662年
6月16日 近江・山城地震(畿内・丹後・東海西部地震、寛文の琵琶湖西岸地震) - M 7.4~7.8、死者数千人。
10月31日 日向・大隅地震 - M 7.6、死者多数。
1666年2月1日 越後高田地震 - M 6.4、死者1,400~1,500人。
1670年6月22日 越後村上地震 - 死者13人。
1677年11月4日 房総沖地震(延宝房総沖地震) - M 7.4 、死者500~600人。福島県~千葉県に津波。
1678年10月2日 宮城県北部沖で地震 - M 7.5、死者1人、東北地方の広範囲で被害。
1686年10月3日 遠江・三河地震 - M 6、死者多数。
1694年6月19日 能代地震 - M 7.0、陸奥で山崩れなど。死者394人。
18世紀
1703年12月31日 元禄地震(元禄関東地震) - M 8.1、死者5,200人(20万人とも)。関東南部に津波。
1707年10月28日 宝永地震(東海・南海・東南海連動型地震) - M 8.4~8.7、死者2,800~2万人以上、倒潰・流出家屋6万~8万軒。関東から九州までの太平洋岸に津波、伊豆・伊勢・紀伊・阿波・土佐などで大きな被害。地震から49日後に富士山の宝永大噴火。道後温泉の湧出が数ヶ月間止まる。
1710年10月3日 因伯美地震 - M 6.6、山崩れなど。死者多数。
1714年4月28日 糸魚川地震 - M 6.4、山崩れなど。死者約100人。
1717年5月13日 宮城県沖で地震 - M 7.5、陸前、陸中で津波や液状化により被害。
1729年 能登半島で地震 - M 6.6~7、死者少なくとも5人。
1731年10月7日 宮城県南部で地震 - M 6.5、死者数名、家屋が倒壊。
1741年8月28日 北海道西南沖の大島で火山性地震 - M 6.9、死者2,033人。大津波発生。
1751年5月21日 越後・越中地震 - M 7.0~7.4、死者1,541人。高田で火災など。
1762年10月31日 佐渡島北方沖で地震 - M7.0、死者あり。液状化現象、津波による家屋流出など。
1766年3月8日 津軽地震 - M 6.9、弘前城損壊など。死者約1,500人。
1771年4月24日 八重山地震(明和の大津波) - M 7.4、死者約12,000人。最大波高85m。
1782年8月23日 天明小田原地震 - M 7.0、住宅約800破損、小田原城損壊など。
1792年5月21日 島原半島で土砂崩れによる大津波(島原大変肥後迷惑) - M 6.4、死者約15,000人。
1793年
2月8日 西津軽・鰺ヶ沢で地震 - M6.8~7.1。津軽山地西縁断層帯が震源で、地震発生よりも前に海水が引く前兆現象があった。津波による死者3人。
2月17日 三陸沖で地震(連動型宮城県沖地震) - M 8.0~8.4、死者100人程度、陸中から常陸にかけて津波。
1799年6月29日 石川県などで地震 - M 6。金沢で640人死亡、その他の地域でも死傷者あり。
19世紀
1802年12月9日 佐渡、小木地震 - M 6.8、死者37人。
1804年7月10日 象潟地震 - M 7.1、死者500~550人。象潟で2mの地盤隆起と3~4mの津波。
1810年9月25日 男鹿半島で地震 - M 6.5、死者60人
1812年12月7日 武蔵・相模地震 - M 6、死者多数。
1819年8月2日 伊勢・美濃・近江地震 - M 7.3、死者多数。
1828年12月18日 越後三条地震 - M 6.9、死者1,681人。
1830年12月19日 京都地震 - M 6.4、死者280人。二条城など損壊。
1833年12月7日 出羽・越後・佐渡地震 - M 7.4、死者40~130人。東北・北陸の日本海沿岸に津波。 1964年新潟地震の津波よりも規模が大きい。
1835年7月20日 仙台地震 - M 7、死者多数。仙台城損壊、津波あり。
1843年4月25日 十勝沖地震 - M 8.0、死者46人。厚岸に津波。
1847年5月8日 善光寺地震 - M 7.4。山崩れと洪水、死者約1万~1万3,000人。
1853年3月11日 小田原地震 - M 6.7、死者約20~100人。
1854年
7月9日 安政伊賀地震(伊賀・伊勢・大和地震) - M 7.6、死者約1,800人。
12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) - M 8.4、死者2,000~3,000人。房総半島から四国に津波、特に伊豆から熊野にかけて大きな被害。ロシア船ディアナ号沈没。
12月24日 安政南海地震 - M 8.4、死者1,000~3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害(串本で最大波高11m)。大坂湾に注ぐいくつかの川が逆流。道後温泉の湧出が数ヶ月間止まる。
安政東海・南海地震は32時間の時間差で発生した。両地震による死者の合計は約3万人との説もある。余震とみられる地震は9年間で3,000回近く。
12月26日 豊予海峡で地震 - M7.4。東海・南海と併せ、4日間で3つの巨大地震が発生。
1855年
3月18日 金沢などで地震 - M 6.5、死者少なくとも203人。
11月11日 安政江戸地震 - M 6.9、死者4,700~1万1,000人。
1857年10月12日 伊予、安芸、今治で城内破損。死者5人。
1858年
4月9日 飛越地震 - M 7.0 - 7.1。地震による直接の死者数百人、常願寺川がせき止められ後日決壊、それによる死者140人。
7月8日 東北地方太平洋側で地震。M 7.0 - 7.5。
1861年10月21日 宮城県沖地震 - M 7.4、津波、家屋倒壊、死者あり。
1872年3月14日 浜田地震 - M 7.1、死者552人。
1881年10月25日 国後島で地震 - M 7.0、津軽でも揺れる。
1889年7月28日 熊本地震 - M 6.3、死者20人。
1891年10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
1892年12月9日・11日 石川県・富山県で地震 - M 6.4(9日)、弱い津波。死者計2人。
1893年6月4日 色丹島、択捉島で地震 - M 7.0。色丹島 津波2.5m。
1894年
3月22日 根室半島沖地震 - M 7.9、死者1人。北海道・東北に津波。
6月20日 明治東京地震 - M 7.0、死者31人。
10月22日 庄内地震 - M 7.0、死者726人。
1895年1月18日 茨城県南部で地震 - M 7.2、死者6人。
1896年
6月15日 明治三陸地震 - M 8.5(津波考慮)、死者・行方不明者2万1,959人(日本最大の津波被害)。
8月31日 陸羽地震 - M 7.2、死者209人
1897年
2月20日 宮城県沖地震 - M 7.4、地割れや液状化、家屋に被害。
8月5日 三陸沖で地震 - M 7.7、宮城県や岩手県で津波により浸水被害。
1898年4月23日 宮城県沖で地震 - M 7.2、北海道から近畿にかけて有感、岩手県と宮城県の県境付近で被害。
1899年
3月7日 紀和地震 - M 7.0、死者7名、三重県を中心に近畿地方南部で被害。
11月25日 宮崎県沖で地震 3時34分 - M 7.1 / 3時55分 - M 6.9。
1900年5月12日 宮城県北部で地震 - M 7.0、死傷者17人、家屋などに被害。
日本・20世紀 [編集]
注)2003年9月17日に気象庁マグニチュード算出方法が改訂になり、これに伴い1924年以降のほとんどの地震のマグニチュードが改訂になった。また一部は先行して2001年4月23日に改訂されている。このため、改訂された地震については
改訂後を通常表記
2003年に改訂されたものは改訂前の値を(旧M?.?)の形で併記
2001年に改訂されたものは改訂前の値を(2001年4月23日改訂・旧M?.?)の形で併記
している。
また、気象庁震度階級については1995年の兵庫県南部地震において従来の震度測量法の問題点が示されたため、それまで体感震度と計測震度を併用していたのを1996年4月からは全て計測震度計による機械観測で判定することとされ、また同年10月より震度6、震度5がそれぞれ強、弱の2段階に分けられた。
1900年代
1901年8月9日、8月10日 青森県東方沖で地震 - M 7.2・7.4、死者18人。
1902年1月30日 青森県東部で地震 - M 7.0、死者1人。
1905年6月2日 芸予地震 - M 7.2、死者11人。
1909年
3月13日 千葉県房総半島沖で地震 8時19分 - M 6.5 / 23時29分 - M7.5。
8月14日 姉川地震(江濃地震) - M 6.8、死者41人。
8月29日 沖縄本島付近で地震 - M 6.2、死者2人。
11月10日 宮崎県西部で地震 - M 7.6。
1910年代
1911年6月15日 喜界島地震 - M 8.0、死者12人。
1914年
1月12日 桜島地震 - M 7.1、死者29人。
3月15日 秋田仙北地震 - M 7.1、死者94人。
1915年
3月15日 北海道十勝沖で地震 - M 7.0、死者2人。
11月1日 宮城県沖で地震 - M 7.5、岩手県や宮城県の沿岸に小津波。
1916年11月26日 明石付近で地震 - M6.1、死者1人。
1918年9月8日 千島列島ウルップ島沖で地震 - M 8、死者24人。
1920年代
1921年12月8日 竜ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
1922年
4月26日 浦和水道で地震 - M 6.8、死者2人。
12月8日 長崎県千々石湾で地震 1時50分 - M 6.9 / 11時02分 - M 6.5、死者26人。
1923年9月1日 関東地震(大正関東地震。被害については関東大震災に記述) - M 7.9、死者・行方不明者10万5,385人(日本災害史上最大)。
1924年1月15日 丹沢地震 - M 7.3、死者19人。関東地震の余震だと見られている。
1925年5月23日 北但馬地震 - M 6.8、火災発生、死者428人。
1927年3月7日 北丹後地震 - M 7.3、死者2,925人。
1930年代
1930年
2月13日~5月31日 伊東群発地震 - 最大M 5.9。
10月17日 石川県、大聖寺付近で地震 - M 6.3、死者1人。
11月26日 北伊豆地震 - M 7.3、死者272人。
1931年
9月21日 西埼玉地震 - M 6.9、死者16人。
11月2日 日向灘で地震、- M 7.1、死者2人。
1933年
3月3日 昭和三陸地震 - M 8.1、大津波発生、死者・行方不明者3,064人。
9月21日 能登半島で地震 - M 6.0、死傷者60人。
1935年7月11日 静岡地震 - M 6.4、死者9人。
1936年
2月21日 河内大和地震 - M 6.4、死者9人。
11月3日 宮城県沖地震 - M 7.4、小被害(ほぼ同規模の1978年の宮城県沖地震と比較すると、死者皆無など遥かに小規模の被害)、小津波あり。
12月27日 新島近海で地震 - M6.3、死者3人。
1937年7月27日 宮城県沖で地震 - M 7.1。
1938年
5月29日 北海道、屈斜路湖付近で地震 - M6.1、死者1人。
6月10日 東シナ海で地震 - M 7.2、宮古島で2m前後の津波。
11月5・6日 福島県東方沖地震 - M 7.5 / 7.4、福島県や宮城県で震度5、福島県で死者1人、東北~関東に津波。
1939年
3月20日 日向灘で地震 - M6.5、死者1人。
5月1日 男鹿地震 - M 6.8、秋田市で震度5、死者27人。
1940年代
1940年8月2日 積丹半島沖地震(神威岬沖地震) - M 7.5、死者10人。
1941年
7月15日 長野地震 - M 6.1、死者5人。
11月19日 日向灘で地震 - M 7.2、九州東岸、四国沿岸で津波1m。死者2人。
1943年
6月13日 青森県東方沖で地震 - M 7.1。
9月10日 鳥取地震 - M 7.2、死者1,083人。
10月13日 長野県北部で地震 - M5.9、死者1人。
1944年12月7日 東南海地震 - 三重県沖、M 7.9、死者・行方不明者1,223人、伊豆から紀伊にかけて津波。
1945年
1月13日 三河地震 - M 6.8、死者・行方不明者2,306人、津波あり。
2月10日 青森県東方沖で地震 - M 7.1、死者2人。
1946年12月21日 南海地震 - 和歌山県沖~四国沖、M 8.0、死者・行方不明者1,443人、房総から九州にかけて津波。
1947年9月27日 与那国島近海で地震 - M 7.4、死者5人。
1948年
4月18日 和歌山県南方沖で地震 - M 7.0。
6月28日 福井地震 - M 7.1、死者・行方不明者3,769人。※この地震を機に気象庁が震度7を制定。
1949年
7月12日 安芸灘で地震 - M6.2、死者2人。
12月26日 今市地震 - M 6.4、死者・行方不明者10人。
1950年代
1950年2月28日 宗谷東方沖で地震 - M 7.5。
1951年7月12日 小笠原諸島西方沖で地震 - M 7.2。
1952年
3月4日 十勝沖地震 - M 8.2、死者・行方不明者33人。北海道から東北に津波。
3月7日 大聖寺沖地震 - M 6.5、死者7人。
7月18日 吉野地震 - M 6.7(旧M 6.8)、死者9人。
1953年11月26日 房総沖地震 - M 7.4。
1955年7月27日 徳島県南部で地震 - M6.4、死者1人。
1956年9月30日 白石地震 - M 6.0、福島市で震度4、死者1名、蔵王山噴火のデマにより混乱。
1958年11月7日 択捉島付近で地震、 M 8.1、太平洋岸各地に津波。
1960年代
1960年5月23日 チリ地震に伴う津波 - 日本国内での死者142人。
1961年
2月2日 長岡地震 - M 5.2、死者5人。
2月27日 宮崎県沖で地震 - M 7.0、死者2人。
8月12日 釧路沖で地震 - M 7.2
8月19日 北美濃地震 - M 7、死者8人。
1962年
4月23日 十勝沖で地震 - M 7.1。
4月30日 宮城県北部地震 - M 6.5、死者3人。
1963年10月13日 択捉島沖で地震 - M 8.1、三陸沿岸で津波。
1964年6月16日 新潟地震 - M 7.5、死者26人。
1965年
4月20日 静岡県で地震 - M 6.1、清水付近で大きな被害、死者2人。
8月3日~1970年6月5日 松代群発地震 - 最大M 5.4(1966年4月5日)、全地震のエネルギーの総計はM 6.4相当。
1968年
2月21日 えびの地震 - M 6.1、死者3人。
4月1日 日向灘地震 - M 7.5、死者1人。
5月16日 十勝沖地震 - M 7.9、死者・行方不明者52人。
1969年
8月12日 北海道東方沖地震 - M 7.8。
9月9日 岐阜県中部地震 - M 6.6、死者1人。
1970年代
1971年2月26日 新潟県南部で地震 - M 5.5、死傷者13人。
1972年12月4日 八丈島東方沖地震 - M 7.2、八丈島で最大震度 6。
1973年6月17日 根室半島沖地震 - M 7.4、北海道で最大震度 5、津波あり。
1974年5月9日 伊豆半島沖地震 - M 6.9、静岡県で最大震度 5、死者30人。
1978年
1月14日 伊豆大島近海地震 - M 7、伊豆大島と神奈川県で最大震度 5、死者25人。
6月12日 1978年宮城県沖地震 - M 7.4、宮城県などで最大震度 5、死者28人、津波あり。
1980年代
1980年9月25日 千葉県中部で地震 - M 6.0、最大震度 4、死者2人。
1982年3月21日 浦河沖地震 - M 7.1、北海道で最大震度 6。
1983年5月26日 日本海中部地震 - M 7.7、秋田県で最大震度 5、死者104人。
1984年9月14日 長野県西部地震 - M 6.8、長野県で最大震度 6、死者・行方不明者29人。
1987年
3月18日 日向灘で地震 - M 6.6、死者1人。
12月17日 千葉県東方沖地震 - M 6.7、千葉県で最大震度 5、死者2人(関東における戦後初の被害地震)。
1990年代
1993年
1月15日 釧路沖地震 - M 7.5(旧M 7.8)、北海道釧路市で最大震度 6、死者2人。
7月12日 北海道南西沖地震 - M 7.8、北海道道央、道南、青森県津軽で最大震度 5、死者・行方不明者230人。奥尻島などに津波。
10月12日 東海道はるか沖で地震 - M 6.9(旧M 7.1)、死者1人。
1994年
10月4日 北海道東方沖地震 - M 8.2(2001年4月23日改訂・旧M 8.1)、北海道道東で最大震度 6、死者・行方不明者は北方領土で11人。
12月28日 三陸はるか沖地震 - M 7.6(2001年4月23日改訂・旧M 7.5)、青森県で最大震度 6、死者3人。
1995年
1月17日 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、阪神大震災) - M 7.3(2001年4月23日改訂・旧M 7.2)、兵庫県南部で最大震度 7、死者・行方不明者6,437人。当初は最大震度6だったが、実地検分により7に修正された。戦後最悪の震災。
12月4日 択捉島付近で地震 - M 7.7(北緯 44.58度、東経 149.39度)。根室 17cm、八戸 13cm、釧路 10cmの津波を観測。
1997年5月13日 鹿児島県北西部地震 - M 6.4(旧M 6.3)、最大震度 6弱。
1998年
5月4日 石垣島南方沖地震 - M 7.7(旧M 7.6)、一時津波警報発令。
8月20日 鳥島近海で地震 - Mj 7.1。
9月3日 岩手県内陸北部地震 - M 6.2(旧M 6.1)、最大震度 6弱。
2000年
3月28日 父島近海で地震 - M 7.6、震源の深さ104km、小笠原で震度3。
7月1日~8月18日 新島・神津島・三宅島近海で地震 - M 6.5が2回(7月1、30日)、M 6.3が1回(7月15日)、最大震度 6弱の地震を6回観測(7月1、9、15、30日に各1回、8月18日に2回)、死者1人。約1ヶ月後に三宅島が噴火。地震活動は6月26日から始まった。
8月6日 鳥島近海で地震 - M 7.3、震源の深さ430km、小笠原で震度 4。
10月6日 鳥取県西部地震 - 本震はM 7.3、鳥取県西部で最大震度 6強。(日野町で震度 7相当を観測、防災科学技術研究所Kik-netの計測震度計による[1]。)
日本・21世紀 [編集]
2000年代
2001年
3月24日 芸予地震 - 本震は M 6.7(2001年4月23日改訂・旧M 6.4)、広島県南部で最大震度 6弱、死者2人。フィリピン海プレート内の地震。
12月18日 与那国島近海(北緯 23.9°東経122.8°)で地震 - M 7.3、与那国島で震度4、西表島で最大高20cmの津波を観測。
2003年
5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、東北地震) - 本震は M 7.1、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。太平洋プレート内の地震。
7月26日 2003年宮城県北部地震 - 本震は M 6.4、宮城県北部で最大震度 6強(このほかにも、前震と余震でそれぞれ1回ずつ震度6弱を記録)。
9月26日 十勝沖地震 - 本震は M 8.0、北海道で最大震度 6弱、死者2人。同日発生の最大余震もM 7.1、最大震度 6弱。2mを超える津波が来襲し2人が飲み込まれ、後に1人が遺体で発見された。
2004年
9月5日 紀伊半島南東沖地震 - 最も大きい地震は M 7.4、奈良県・和歌山県・三重県で最大震度 5弱。一時津波警報が発令。
10月23日 新潟県中越地震(新潟県中越大震災) - 本震は M 6.8、新潟県中越地方で最大震度 7。計測震度計で震度7が観測された最初の地震。死者68人。震度6弱以上の余震を4回観測。
11月29日 釧路沖で地震 - 本震はM 7.1、北海道釧路町、弟子屈町などで最大震度 5強、深さ48km。最大余震は4分後のM 6.0。同年12月6日にもほぼ同じ海域でM 6.9の地震が発生している。一時津波注意報が北海道太平洋沿岸東部に発令。
12月14日 留萌支庁南部地震 - M 6.1、北海道小平町で最大震度 6弱。
2005年
3月20日 福岡県西方沖地震 - 本震はM 7.0、福岡県・佐賀県で最大震度 6弱、死者1人。
8月16日 宮城県南部地震 - M 7.2、宮城県で最大震度 6弱。宮城県沖地震とは別の地震。
11月15日 三陸沖で地震 - M 7.1、北海道~関東にかけて最大震度 3。大船渡市で最大50cmの津波観測。
2006年
4月21日 伊豆半島東方沖地震 - 本震はM 5.8、静岡県伊東市で最大震度 6弱(東京大学地震研究所の計測震度計による[2]。気象庁では震度4)。伊東市、伊豆市など伊豆半島各地で被害多数。
2007年
3月25日 能登半島地震 - 震源は石川県能登沖。M 6.9、最大震度 6強。北陸地方を中心に強い揺れ。死者1人。小さいながら津波も発生した。
7月16日 新潟県中越沖地震 - M 6.8、新潟県・長野県で最大震度 6強。柏崎刈羽原子力発電所では震度7相当との試算がある[3]が、計測地震計によるものではない。柏崎市を中心に家屋倒壊や土砂崩れなどの被害。死者15人。ピンポイントながら最大1mの津波も観測されている。
2008年
5月8日 茨城県沖で地震 - M 7.0、茨城県水戸市・栃木県茂木町で最大震度 5弱。午前1時45分に本震発生。同日には午前1時2分頃にM 6.4、その14分後にもM 6.3の地震発生。
6月14日 岩手・宮城内陸地震 - M 7.2、岩手県・宮城県で最大震度 6強。山崩れや地滑りが多発。死者・行方不明者23人。
7月24日 岩手県沿岸北部で地震 - M 6.8、岩手県九戸郡野田村などで最大震度 6弱。震源の深さ108 km。なお、岩手・宮城内陸地震との関連性は薄いとされている。
9月11日 十勝沖で地震 - M 7.1。最大震度は5弱(北海道新冠町、新ひだか町、浦幌町、大樹町)。
2009年
8月11日 駿河湾で地震 - M 6.5。静岡県で最大震度6弱。死者1人。最大40cmの津波を観測。気象庁は史上初の東海地震観測情報を発表。

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