5.14.2010

これは、犯罪だと思う。恐ろしい社会だ。みんなこれを信じているのか?それほど無知なのか?



http://quasimoto.exblog.jp/i0/より
子宮頸がんワクチン、初の集団接種始まる 栃木・大田原










これは、以前ここでも「インドで「子宮頸癌ワクチン」接種の犠牲者多数で緊急停止!?」でとりあげたように、「子宮頸癌ワクチン、マーク(メルク)社製のガーダシル」はすでに欧米では急遽中止されている。要するに、安全性が十分に確認されるまでペンディングされている。にもかかわらず、日本国内ではそうした事実を無視してワクチン接種を実施したということである。これは犯罪的ですらある。

率先して子宮頸癌ワクチン接種した女子児童にはお気の毒という他ないが、これもまた無知のなせるわざ。自己責任というものもやはりある。早晩、副作用で苦しむ児童が出てくるはずである。将来的には、癌化して死ぬ運命にあるとも言われている代物だから、せいぜい50歳の余命になるのかもしれない。

子宮頸癌が危険とはいっても、”感染者のわずか0.2%”しか発病しない弱いウィルスである。またワクチンをして免疫ができたとしてもせいぜい6年程度で免疫は消えるという代物である。
受診率いまだ23% 「面倒」検診敬遠









ワクチンよりは定期検診。定期検診よりはコンドーム。コンドームを使用すればまったく問題ない病気だということを理解すべきだろう。

ここで、我々日本人が理解しておかなくてはならないことは、どうして我々が必死で調べてきた正しい知識やケムトレイルなどの諸問題がすぐに全国に行き渡らず、逆に国民にとって不利になる危険な情報の方がすぐに全国に行き渡るのはなぜか、ということである。ながらく私もこの理由は理解していなかったが、これは実に簡単なことであった。

要するに、情報拡散するマスメディアが我々の敵の手に落ちていて、逆さま、裏表、アップサイドダウンになっていたということである。これは欧米でもそうで、その昔マフィアと言われる人々はそれなりに社会の底辺のその世界の中にいたのだが、1970年代頃から会社設立という形で表の世界に出て来たのである。それから40年もたつと、社会の表と見えるものが実は裏で、裏に見えるものが実は表であるという社会になったわけである。だから、浮浪者や社会の底辺にこそいい人が多く、逆に社会の上層部のリッチ層にこそ邪悪な人々が住むという時代になったわけである。今ではどこの国もマフィアが政治家になっているわけである。

さて、そこで、では日本国内ではいったいだれがここまで焦ってワクチン接種事業を推進しているのだろうか?

これまで私はまじめに調べてはいなかったが、この際だからはっきりさせておこう。

その者たちは以下のものにはっきり記載されている。
第1回ワクチン産業ビジョン推進委員会
この中の「資料D」の1〜2ページ、3〜5ページにメンバーの名前がある。



続き
http://quasimoto.exblog.jp/i0/

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