Auboutdumonde
4.04.2011
原発汚染・6日に日本全土に拡がる怖れ ー放射性物質拡散予測
ノルウェー気象研究所による放射性物質拡散予測
http://transport.nilu.no/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan
ドイツ気象局
http://www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild5,templateId=poster,property=poster.gif
ノルウェーとドイツの気象局が、それぞれ、日本の放射能物質の拡散予測をしている。
なぜ、日本の情報を外国から調べなければいけないのか。
このシミュレーションを見て愕然とします。
政府はなぜこのような予想を出さない。
さくら前線、花粉情報は発表するが、これはしない。
気象庁も予想を発
表しないようでは何のためにあるのかわからない。
気象学会も原子力保安院も同類か。
風評被害(心配)は、事実を知らないから起こる。事実を伝えるからではない。
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