こんなことを言っている方がいます。
それにHaarpモニターにも高い地震電磁波がでているそうです。
備えあれば憂い無しです。念のため。
はじめまして。
自己紹介にもありますが、コテ造は天使さんの声が聞こえる小学生です。
今年初めにコテ造からカミングアウトされてママゴンびっくり。
しかし、ママゴンは不思議な話大好きなので、以来、日々コテ造から天使さんの話を聞いておりました。
そして、7月に入り、コテ造が同じ夢を何回も見ました。その夢は大地震の夢。
コテ造の夢の話を少し。
NHKのテレビ画面の映像のようです。
夏の朝。暑い日。テレビの緊急地震速報が流れる。本震が2回あり、1度目の地震の震源は相模湾の中心あたり。M7.9。
2度目の地震の震源は、熱海の東沖。1度目の地震の揺れが収まって1分もしないうちに起こる。
相模湾の沿岸一帯に大津波。初島が津波に呑み込まれる。東京は液状化現象による被害が拡大。東京湾は重油の流出によって一面火の海…。
天使さんは「夢が全部現実になるわけじゃないよ」と言っているそうです。
相模湾震源の大きな地震は、プレートが引っかかるタイプの地震のため、津波が重なり大きくなる、と専門家が解説。
タワーのような建物が、津波で流されて来たビルに押されて倒れる光景。
みなとみらいに津波。
新幹線の熱海駅のすぐ下まで津波。その下の在来線の線路は津波に呑まれている。
灯台より高い津波が来て、灯台が折れる。灯台が浮いている映像。
津波で多くの家が流されている。大きな川を津波が逆流。
相模湾沿岸と駿河湾沿岸に大津波警報。浜岡原発にも大津波。
東京震度5強。東京は、内陸にまで津波が押し寄せる。地下に水が流れ込む。メトロが壊滅。
NHKの番組で何かのVTRを放送中、地震を受けて急きょ画面がスタジオに切り替わる。アナウンサーが「東京のスタジオがお伝えできない状態のため、大阪のスタジオからお送りしています。」
今日はコテ造の夢の中の、東京の様子をお知らせします。
先日書いた通り、東京は液状化現象が激しく、それに巻き込まれて亡くなった人も多いとテレビが伝える映像をコテ造は見ています。
民家の1階のドアの、上から20cmくらいの高さまで泥で埋まっている。
2階のベランダに道路からジャンプして乗れるくらいの高さまで家が沈んでいる。
商店街の1件1件が全て傾いている。
一人の男性は、体が頭のてっぺんまで泥に埋まって亡くなった。
一人の女性は、自衛隊に引っ張られて救出される際に足が抜け亡くなった。
ヘルメットを被って長靴を履いた男性の記者が、膝上まである泥の中を、田植えの時のように足を取られながら、レポートしている。
記者の周りにはすごい数の人。
白く丸く大きい石油タンクから、黒っぽい油が流れ出している。
東京湾は一面の火の海。
ここまでが、コテ造の夢の中のテレビの東京の映像です。
この内容を聞いていただいた後、大先輩はコテ造に、「あなたはお知らせ係のお役目があるんだよ。その人本来のお役目を果たしている時は、全て順調にスムーズに事が運ぶのよ。」とお話ししてくださいました。
コテ造が、先ほど寝る前に、
「目を閉じてリラックスしてると見えてくるんだ」
「あ、見えてきた。ママ、メモして」
と言い出しました。
大地震についての新聞記事や、テレビ画面が見えたとのことでした。
コテ造、い、いつの間にそんな技(?)
をっ!?
と驚くママを尻目に、コテ造が話し出した内容はと言いますと…
全てのチャンネルの画面がニュースに切り替わる。
すごく暑そうな日。
東京が大混乱している映像。
名古屋にもすごい津波。
成田空港は滑走路が水没。
北海道の千歳空港に、国際空港の機能が移転。大勢の人が見える。(これは前にも夢で見ました)
インターネットの動画サイト、YouTubeに、大津波の映像が投稿される。
東京の中心部まで津波が来る映像も投稿されている。
一方、新聞記事の見出しは、
“死者10万人以上の可能性”
“天皇家一時大阪へ”
“震源から離れた沖縄でも被害が”
“床下浸水4棟”
“漁船が一隻沈没”
“船釣りをしていた男性2人が死亡”
その新聞の日付は、8月1?日までは見えたとのことです。
コテ造は、「今日の夜に夢を見そうだから、今言ったことは今すぐブログに書いて」と言いました。
天使さんは、「みんな次第で変えられるよ」と言ってくれたそうです。』
コテ造の今日の夢は、テレビ画面と、新聞記事と、上空から見た映像が入り混じったものということでした。
海岸にものすごい数の遺体。
男の子が津波に流された映像。
海水浴をしていた人の中で、大人の女性が一人、津波に向かって泳いでいき、自力で助かる。この女性の番組が作られた。
多くの家が流された。
一時孤立している人が大勢いる。
海岸に、津波に耐えた木が何本かある
。
その木に登っていた男の子が救助された。
変な形のタワーが津波で倒れる。
熱海駅~小田原駅間を走行中の新幹線が、ギリギリ津波に呑まれないでトンネルに入った。
東京湾に津波15m。
東京湾にある、京浜港というところから多くの船が一斉に沖に出て、ほとんどの船が助かった。
アクアラインが全壊。
多摩川を津波が逆流。
その津波と共に、全壊したアクアラインの一部も多摩川を逆流。
東京湾岸沿いの高速道路が部分的に落下。
東京湾にある、全てコンクリートでできているような人工島が沈んだ。
スカイツリーがポキンと折れた。
折れた部分はスカイツリー近くの川に奇跡的にきれいに落ちた。
スカイツリーでテレビの仕事をしていた人が、何人も亡くなる。
避難所になっていたグラウンドの大きな学校が、2回目の地震の津波で流される。1回目の地震の津波はそこまで来なかったため、大勢の住民が避難したところに2回目の大きな津波が襲来。犠牲者多数。
津波が福島県沖まで到達。
伊勢湾岸道が一部崩落。
地震後、山の方でキャンピングカーで生活する人が増えた。
…以上が今日のコテ造の夢の内容です。
今回はコテ造本人も知らない名前の港が出てきて、調べると実存する施設でした。
今日も読んでくださってありがとうございます。
ただ、メッセージを発信している天使さんにとって、『メッセージを受け取った人間が、そのメッセージによって不安になる』だけで終わることは、本望?ではないということです。
天使さんは、『このメッセージを受け取り、どのように考え行動するかは、あなたの判断です』と言っています。
コテ造&ママゴンは、『より多くの人に知らせることがあなたの役目だよ』という天使さんの言葉を“受け取り”、この言葉は自分たちにとって真実なのかもしれないと“考え”、ブログでお知らせするという“行動を”始めました。
そうすることで多くの人のお役に立てることがあるかもしれないと思ったからです。
私達は、天使さんのメッセージをお伝えするだけなので、何かをアドバイスすることはできません。
新聞記事より。
M7.9。
[1度目の地震]
湘南震度6。(強か弱かはわからない)
熱海震度6弱。
[2度目の地震]
熱海震度6強。
“26mの津波が鎌倉を襲った”
“大阪が首都になるおそれも”
“新聞の一面に東京湾が火の海の写真”
テレビ画面より。
マンホールが液状化現象で道路面から2mほど飛び出ている映像。
地震から4、5日後の番組。
メガネをかけてグレーのスーツを着たおじいさんの学者さんが解説している。
「東京のビルは地下深くまで杭が打ってあって頑丈ですし、道もカクカクしています。
なので、一方を流れている津波がもう一方の津波と合流し、より高くより速い津波となる、この現象のことを都市津波といいます。」
下の写真は、コテ造が書いた上の解説の説明図です。
(ごめんなさい、写真が掲載できませんでした)
(都市津波という言葉を検索しましたが、見当たりませんでした)
あなたが、今、このブログを読んでくださることも偶然ではないと思います。
このブログが、読んでくださったみなさんの何かお役に立てることを心から祈っています(^_^)
読んでくださってありがとうございます。
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